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血圧が下がれば免疫機能が向上する

降圧剤を服用して降圧作用を引き起こせば、平均的な免疫機能を改善させることもできるので血圧が日頃から高い人は血圧を下げることを考えたほうが賢明です。
血圧と免疫力に関しては一般的にもかなりの誤解が蔓延しています。
そもそも、降圧剤を利用することによって必ずしも免疫機能が低下するとは限りませんし、むしろ正常な血圧にすれば平均的な身体機能の向上に繋がりますので悪いことがありません。
むしろ、高血圧で日常生活を過ごすことのほうが遥かに身体に対して危険であることは医学的にも証明されています。
実際に、高血圧の人はそうではない人に比べて脳卒中や心筋梗塞などによって亡くなる平均的な数が圧倒的に多いことがわかっています。
そのため、なるべく早い段階で解決策を考えておかなくてはなりません。

そもそも、血圧を下げると免疫機能が低下するなどと言った間違った知識が蔓延しているのは、血液の働きが免疫機能を向上させるという誤解があるからにほかなりません。
しかし、実際は人間の身体というのは高齢とともに血圧が自然と上昇するようにできているため、こうしたことが事実であるのならば血圧が向上する高齢の方が病気などに対して強い耐性を持っているということになります。
ところが、実際は全くの逆で高血圧になっていったとしても身体の免疫機能は年々低下していきます。
免疫力を決定するのは血液の流れや圧力ではなく、血中に含まれている栄養分のバランスや身体全体のホルモンバランスです。
血中濃度が低いと免疫機能が低下しますので、血中濃度が平均以上に満たされて、かつ身体のホルモンバランスが整っている人は高い血圧を降圧剤によって下げたとしてもプラスにしかならないということを知っておきましょう。

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