金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第4話の視聴率
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金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第4話のあらすじネタバレ
北澤尚(戸田恵梨香)は間宮真司(ムロツヨシ)と抱き合うときなど無意識に「侑市さん」と間違えました。
尚は真司の着替えを持って行くために忘れないようにメモを玄関のドアに貼りました。
真司はゴミ箱に捨てた尚のメモを見ました。
井原侑市(松岡昌宏)は梓澤レイという女性とお見合いをして付き合うことになりました。
真司は小説を自分と尚の大恋愛について書いて良いか聞きました。
尚は真司が書きたいことを他人に自分のことだと分かっても良いから好きに書いて良いと言いました。
KITAレディースクリニックではキャンセルが相次いでいました。
尚がアルツハイマーだと噂になったからです。
それで診察していたとして厚生労働省からも呼ばれました。
尚は母親の薫(草刈民代)と一緒に厚生労働省に行きました。
同席した侑市は自分が診察した経緯と自分から仕事は続けた方が良いと言って、尚はあれ以来診察をしていないとフォローしました。
厚生労働省はこの件は審議し難く問題ないという結果を出しました。
真司は自分より侑市の存在が大きい、病気と恋をごっちゃにしていると言って尚と喧嘩しました。
尚は出て行くとそこには侑市がいました。
侑市は尚が自分を必要としているのではなく、自分が尚を必要としていると言いました。
尚は断った後すぐ真司のところに戻りましたが、真司は別れようと言いました。
金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第4話の感想と見どころ
尚が真司といるときに「侑市さん」と間違えたときはその瞬間ドキッとしました。
最初はハッキリ聞こえたのに聞いていないフリして真司は優しいと思いました。
後で言ったことを言い、別れようと言いましたがそれは尚の為に言ったのだと思います。
またクリニックの口コミが悪い噂ばかりだったのを真司が自分で良い口コミを書いていて優しかったです。
尚も真司が書いていることにすぐに気がついていてお互い解り合ってると思いました。
真司と尚との小説の脳みそとアップルパイというタイトルは他の人ではなかなか考えつかない内容が気になるようなタイトルだと思いました。
完成したら私も読んでみたいと思いました。
引越し屋の木村さんは面白い人だと思います。
尚のことを「奥さん」呼びをしていたところなどが良かったです。
真司はバイト先に素敵な人に囲まれていると思いました。
侑市は厚生労働省にきちんと説明して誤解を解いてくれてさすがだと思いました。
問題にならなくて本当に良かったです。
母親は違う先生に診てもらってと言いましたが、北澤親子には先生として侑市が必要だと思います。
お見合いのときに尚のことを思い出して侑市は尚のことをすごく想っていると思いました。
尚には断られましたが侑市の気持ちを正直に聞けて良かったです。
第4話も面白かったです。
金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話への期待・展望
第4話の最後では真司が尚に別れようと言いましたが、第5話の予告では結婚式の様子が見えたのでどうやってそこまで展開が変わったのか詳しく知りたいです。
尚がドレスを着て幸せな様子をたくさん5話で見たいです。
侑市も祝福してくれるのを期待しています。
第5話も楽しみです。