後妻業 第5話のあらすじ (ネタバレあり)
前回の続きから始まった今回、朋美は本多のとこに行かず踏みとどまりホテルに泊まる。
翌朝怖い怖い、朋美と社員絵美里のバトル探り合い。
「気にってたんですよねーはやく言ってくれたら引きとったのに、」
「あなたってなんでも人の物もらうんだね〜、」とげがある!
笑顔の裏にバチバチッ!!一方後妻業事務所、柏木達、本多が丸棒やめたんは訳があるはずや、叩けばホコリがでると、朋美の尾行を小夜子の息子博司がすることに。
資産家笹島邸のリフォームを姉から頼まれる朋美。
バリアフリーでエレベーターつけるなど老後の事を考えてだった。
お金で雇えば、ヘルパー家政婦をいくらでも雇え、割り切った関係でいれる。
と持論を述べる笹島、家族はダメだ気を使う、いらんとまでズケズケ…。
家族は面倒だけど、女性とは一緒にいるのは楽しい。
そうゆうものなんですか。
すると、朋美と入れ違いで、小夜子がやってくる。
次なるターゲット、笹島にお手製ぬか漬けまで持ち込み、うなぎを2人で食べる。
一方本多は、小夜子の源氏名を聞き込んでいた、ななと言って風俗で働いていた。
ななだけ置いて小夜子の元彼氏は、トンズラ。
借金を返して色まで添えてかえした。
男の名は??子供がいた…。
柏木とバディーは10年前から。と情報をえる。
東京に戻った朋美は、笹島のリフォーム提案をするが佐藤の意見の肩を持つ社員絵美里、たまらず、私をバカにしてるの?!と、私がなにも知らないでいると思うの?!不倫、暴露、絵美里知らないとは思ってませんよ、だからソファ捨てたんですよね?!人の旦那寝とっといてよく平気な顔してられるわね!とバトル不倫相手を追いかける佐藤。
残された朋美に小夜子からの電話がなり、あんたみたいな女が母だなんて、不公平よ、許せない、余計なお世話よ。と話す。
朋美!そして本多と密会、不倫をする。
後妻業 第5話の感想と見どころ
今回はいつもと違うバトルになった、朋美VS絵美里、リアルで怖いです。
佐藤もいいキャラオドオド板挟み修羅場、不倫相手を追いかけるとこなんか、反感まっしぐら、リアルな不倫旦那でしたね。
そして、朋美も心の穴を防ぐ様に本多に吸い寄せられていく、そして不倫。
それを小夜子の息子博司がキャッチ報告。
柏木が弱みを握るのであった、きっとこの事と、丸棒を辞めたことを探りホコリをだし、本多と柏木のバトルもあるのだろうと思います、見どころです。
そしてやはり小夜子は柏木の事が好きなんですね!?
朋美と本多のスクープ写真を見て、私も男に抱かれたいと、打ちはしないけど、柏木も柏木で商売道具には手だへんと、お互い好惹かれる合いながらも、なんか切ない、後妻業の女をやる事で忘れる吹っ切れるみたいな感じなのかな?!
柏木とは古い付き合い、風俗時代の借金を返してくれた救ってくれたバディー、恋はできないのですね、お互いに。
本多と朋美はワンナイトラブなのか、佐藤と絵美里も堂々と不倫をつづけるのか、籍が入っていない内縁の妻、身を引くのであろうか、ドロ沼から抜け出せるのきになりますね。
本多が警察を辞めた理由もいったいなんなのか見どころなところです。
後妻業 第6話への期待・展望
最後朋美の反撃で、柏木に私とくみませんか?!となっていた展開!!全然その先が、ストーリーが走って行くのか読めません。
全然考えもしなかった展開です。
どういう事なんだろうか!?凄い楽しみです。
ドロ沼状態で、果たして会社はやっていけるのであろうか?!絵美里は辞めないと強気な発言だし、佐藤は、絵美里よりだし、朋美が出て行く形になるのではないかと少し不安です。
子供がいないって言うのは、こうも簡単に離れてしまうものなんだろうか、やっぱりこう言う場合は、男が大抵悪い様に思える。
朋美の心の隙間に入ってきた探偵本多とは、ワンナイトラブで終わるのであろうか?!こっちで結婚するんじゃないかな?!っとか思っちゃています。
だとしたら面白い!