ついに今夜10時💫
『#黄昏流星群』最終回を迎えます💎クランクアップショットもこれが最後…
最後はもちろんこの方✨✨/
我らが主演⭐️
瀧沢完治役 #佐々木蔵之介 さん
\クランクアップ直後のSPコメントです💐
蔵之介様!!!
3ヶ月間、本当にお疲れ様でした😌🚩#今夜10時最終回#フジテレビ pic.twitter.com/RYx0Q3LyX7— 💎ご視聴ありがとうございました💎【公式】木曜劇場『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』 (@TASOGARE_2018) 2018年12月13日
木曜ドラマ『黄昏流星群』最終回の視聴率
6.5%
木曜ドラマ『黄昏流星群』最終回のあらすじネタバレ
井上は銀行から飛び降り、栞は目の調子がとても悪い。
真璃子は、春輝の母がホスピタルに入るのに付き添う。
そこで母は、今まで感謝しているが春輝にはもう必要ないと話し真璃子はその場を離れ自宅に帰る。
そこに完治が帰ってきて真璃子と一緒に井上の病院へ行く。
井上は不正融資の事をハッキリ上からの指示だと言わない。
完治に奥さんの事を大事にしろと話す。
久しぶりに2人でご飯を食べ話すことに。
完治は真璃子に井上の独断で不正融資をするわけがないが、上司の指示だとゆう証拠が見つからないと話す。
井上の無念を晴らしたいのに…と言うと真璃子は、せめて奥さんだけでも帰ってきてくれたらいいのに…と言う。
栞は体調が良くないので食堂の仕事をさせてもらえることになった。
そこで、銀行の会見をしている完治をテレビで見る。
じっと見ている栞の様子を職場の人は見ている。
完治は、井上の妻のところは話を聞きに行く。
妻は、上司からとても追い込まれていたと画像を見せる。
それを完治は上司に見せ井上の独断ではない事を認めさせた。
井上の独断ではなく常務たちの責任だと言う記者会見を開き問題が解決した。
その夜、2人はご飯を食べていると完治は真璃子に泣きながら今まで悪かったと謝り感謝の気持ちを話した。
2人は今までの事はなくなり仲良くなった。
完治は役員の椅子を用意されていたが断って銀行もやめた。
新たな道を行くと真璃子とも別れお互い別々の道に。
完治は山に行ったり自分の時間を楽しんでいた。
真璃子はパン屋で働き出した。
そんな時しおりが倒れ、職場の人が完治宛に栞は完結治の事を大事に思っているが体調が悪く東京を離れたゆうハガキが真璃子の元に届いた。
真璃子は完治に栞の元へ行くよう背中を押す。
完治はすぐに栞の元へ行き泣く栞を抱き寄せた。
3年後、2人は山で店を始め楽しく暮らしていた。
真璃子は、春輝の母親から春輝の事を頼むと言われていた。
春輝と真璃子もまた楽しく過ごしていた。
木曜ドラマ『黄昏流星群』最終回の感想と見どころ
いろんなことがあったが、結婚して子供も自分の人生を行きいったん落ち着いたところで改めて自分の人生を考えた時にどうしたいかとゆうドラマだなと思いました。
父親の不倫、母親は娘の婚約者と恋愛関係、娘は婚約破棄して不倫して海外へとバラバラでひどい事をして、最後はまるくおさまったのでいいかとはいかないと思いますが、自分たちが良かったらいいのかなとゆう感じです。
許されないことは許されないのでいい感じにしてはいけないと思いました。
でも、みんなが幸せになったのならいいのかなと思います。
娘の相手の大学の先生の奥さんは、許さないと言ったままでどうなったかは分からなかったです。
娘は幸せそうにしていましたが、結局は不倫で奥さんの事を傷つけたままなのでそれはどうかなと思いました。
自分たちの自分らしさで人生も半分しか残されていないのでとゆう事でなんでも許されるとは思いませんが、周りに迷惑をかけず誰も傷つかず悲しまずとゆう最低限の条件ができていればいいのかなと思いました。
栞に関しては、一人で病気でとこれから寂しく生きるのであれば完治と一緒にいれることになり良かったと思います。
その年代は病気などと考えていかないといけない年齢なので助け合っていける人がいればいいなと思いました。
木曜ドラマ『黄昏流星群』全話を通じての感想
不倫や禁断の恋はやっぱりやめたほうがいいなと思いますが、人生半分生きて残りは楽しく生きたいとゆうのも分かります。
自分のしたいことはした方がいいなと思いました。
出来るだけ、迷惑や人を悲しませたりしないでであればいいと思います。